うわぁ
今日cinema staffのツアーにいくのだけれどこのバンドは音楽を色々聴く入り口になっているバンドだったりする
Number Girlを聴くきっかっけになりそこからPixies、Sonic youth、オルタナグランジにいきその後 get up kids,superchunk,braidなどのエモにいったりと非常に影響を受けたバンド
特にポストロックとういうジャンルを好きになったのはこのcinema staffというバンドの存在が大きいと思う
元々toeは知っていたがポストロックというジャンルは認識していなかった
そんな中TTNG、ゼアゼアなどエモ寄りポストロックが辻さんのツイッターなどで紹介されておりし、cinema staffを好きなサークルの先輩に音源を借りてどはまりをしていった
その後アメフトをしりcap`n jazzを聴きキンセラの系譜バンドを聴くといった状態になっていった
また僕が大学に入った2013年はエモリバイバルと重なっておりThe World Is A Beautiful Place & I Am No Longer Afraid To Die,empire empire,そしてこれまた非常に大好きであるGatesなどのバンドがリリースをした時期でありこれらのバンドにも強い影響を受けている
特にgatesに関しては空間系のかかったイントロのアルペジオからの展開に非常に衝撃を受けた
もともとsusquatchというバンドを高校一年生の頃にライブでみて変拍子やポストロック的なアプローチをしているバンドに興味をもった
その後he、ala、unchain、the band apartなどを聴き漁り高校3年生の頃に友人にcinema staffを紹介されその後のバンドにつながって行ったという流れだ
このように考えるとこのバンドを通してエモ、ポストロックというジャンルに触れたように思う
ちなみにロックというジャンルに触れたきっかけは9mmだったりする
このPVを最初にみてハマるきっかけとなった
うぅぅぅぅぅぅ
文章力は蓄積されるものだからそんなにすぐ身に付かない
だから文章が読みやすい人とわかりやすくモノを伝えられる人は心から尊敬します
自分の文章は異常に読み辛いし、人に何かを伝えるという作業が凄い苦手
中学生の頃は他人の読書感想文とかを500円とかで書いてたけど結局そこから成長していない
本も大衆小説しか読まないし、最近は全然読んでいないからどうしようもない
その影響は就職活動にもろにでているわけで、ESは読み辛いし面接は何を言っているか訳が分からない
つまり内定が貰えない
正直基本的な物事を教えてもらって理解するスピードはあるんだけど、応用作業とアウトプット作業の能力が皆無で辛い
生きて行く上で上の二つの能力は凄い重要なんだとこの時期に痛いほど実感している
素敵な世の中
今星野源の「働く男」を読んでいる。
普段エッセイなんか読まない自分だがこの本はさくさく読めている
どこか彼に自分が似ているような気がする。
自分も疲れていないのに「つかれた」としょっちゅう言うし、常にマイナス思考である。
しかし彼とはとてもじゃなくスペックはかけ離れている、この人は普通と思わせておいて天才なのである。
そんな天才と多少でも共感できて嬉しい
毎年冬になるとセックスがしたくなる
文面からみると経験があるようだがもちろん未経験
なんか20過ぎると日常会話でこういうシュツエーションでやったのこんなプレイだのといった話が普通になるよね
中学の時にマッシュだのと呼ばれていた友達が目を輝かせて童貞卒業の報告をしてきた時になにかほっこりした気分になった
正直そろそろ童貞卒業しないとなんか人としてダメな気がする
だから自分も人をほっこりさせるようなセックスがしたい
書いててなにか悲しくなってきた