うぅぅぅぅぅぅ
文章力は蓄積されるものだからそんなにすぐ身に付かない
だから文章が読みやすい人とわかりやすくモノを伝えられる人は心から尊敬します
自分の文章は異常に読み辛いし、人に何かを伝えるという作業が凄い苦手
中学生の頃は他人の読書感想文とかを500円とかで書いてたけど結局そこから成長していない
本も大衆小説しか読まないし、最近は全然読んでいないからどうしようもない
その影響は就職活動にもろにでているわけで、ESは読み辛いし面接は何を言っているか訳が分からない
つまり内定が貰えない
正直基本的な物事を教えてもらって理解するスピードはあるんだけど、応用作業とアウトプット作業の能力が皆無で辛い
生きて行く上で上の二つの能力は凄い重要なんだとこの時期に痛いほど実感している
素敵な世の中
今星野源の「働く男」を読んでいる。
普段エッセイなんか読まない自分だがこの本はさくさく読めている
どこか彼に自分が似ているような気がする。
自分も疲れていないのに「つかれた」としょっちゅう言うし、常にマイナス思考である。
しかし彼とはとてもじゃなくスペックはかけ離れている、この人は普通と思わせておいて天才なのである。
そんな天才と多少でも共感できて嬉しい
毎年冬になるとセックスがしたくなる
文面からみると経験があるようだがもちろん未経験
なんか20過ぎると日常会話でこういうシュツエーションでやったのこんなプレイだのといった話が普通になるよね
中学の時にマッシュだのと呼ばれていた友達が目を輝かせて童貞卒業の報告をしてきた時になにかほっこりした気分になった
正直そろそろ童貞卒業しないとなんか人としてダメな気がする
だから自分も人をほっこりさせるようなセックスがしたい
書いててなにか悲しくなってきた