素敵な世の中
今星野源の「働く男」を読んでいる。
普段エッセイなんか読まない自分だがこの本はさくさく読めている
どこか彼に自分が似ているような気がする。
自分も疲れていないのに「つかれた」としょっちゅう言うし、常にマイナス思考である。
しかし彼とはとてもじゃなくスペックはかけ離れている、この人は普通と思わせておいて天才なのである。
そんな天才と多少でも共感できて嬉しい
毎年冬になるとセックスがしたくなる
文面からみると経験があるようだがもちろん未経験
なんか20過ぎると日常会話でこういうシュツエーションでやったのこんなプレイだのといった話が普通になるよね
中学の時にマッシュだのと呼ばれていた友達が目を輝かせて童貞卒業の報告をしてきた時になにかほっこりした気分になった
正直そろそろ童貞卒業しないとなんか人としてダメな気がする
だから自分も人をほっこりさせるようなセックスがしたい
書いててなにか悲しくなってきた
彼女欲しい…
寒くなると彼女欲しいですね
実はそこまで欲しくないけど欲しいみたいな感じです
ドラえもんがいたらいいなみたいなスタンスですかね
嘘です結構欲しいです
タイプの人ととは付き合えないという悲しい現実しかないので辛いです
かといってそのために性格変えるとか髪型とか服装変えるとかは勘弁すね…
年上か同い年の人とほんわか暮らしたい…
ボブの人とかパーマかけてる女性って素敵ですよね
とまぁ仮に私がイケメンだったらそのスタンスでもと良かったんですが…つれぇ…
Fuck off the world
秋なのでダレカ僕とキャンプかハイキングしましょう
あと観覧車乗りてぇ
とほろ酔いの状態で願望を書いてみました